今回は一輝が謎の暗黒聖闘士2名を率いて山道を駆け回っていました。アテナの許しはまだ得られていないようです。
一方、アテナ一行は聖域への第一歩を踏み始めましたが、魔術を使う敵の出現にそう簡単には奥地へ進めそうもありません。奥地に進むにはアテナや青銅聖闘士達の更なる成長が必要でしょう。
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2010-03-31
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またしてもつまらないキャラクタープレイをしてしまいました。邪武よ、ごめんな。あと一つ傷薬がなければ、お前は街に帰る前に死んでるとろだったぞ。それにしても青銅とはいえさすがは聖闘士。武器が無くても結構強くなってきましたね。
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2010-03-30
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前回順調に行き過ぎてしまったので油断していたのでしょうか。本日ついに最初の喪失者を出してしまいました。しかもそれは、キャラクタープレイの上の軽いノリといった気持ちで制限事項11を破ろうとしたことが原因でした(たしか、イベントモンスターからは逃走できません)。まったくお恥ずかしい限りです。
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2010-03-29
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本日は、主人公補正がいまいちかかっていない星矢が2度死んだ以外は順調に進みました。沙織お嬢様も司教になる前にディバイントラップを覚えてくれましたし、紫龍が体を張って石弓の矢ぐらいなら開けられることを示してくれました。星矢と沙織お嬢様以外の青銅面々は次回Lv4になるところから開始となります。
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2010-03-28
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(C)車田正美、集英社・東映アニメーション
やれやれ、何とか今回は全滅せずスタートすることができたようです。これでレベルが上がれば大分やりやすくなるでしょう。
ところで木戸光政じゃなくて城戸光政でしたね。グラード財団総帥にしてアテナの養父にして青銅聖闘士達の父親。幼いアテナを教皇の魔手から救おうとしたアイオロスがもし偶然観光でギリシャにきていたこの人に逢えなかったらどうなっていたんでしょうか。世界中に自らの非嫡子を100人も儲けて、ゆくゆくはアテナに仕える聖闘士とすべく鍛えさせたのが彼。この人凄すぎる。
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2010-03-25
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いやはや…TwitterでのWizardryプレイ恐るべし。どんなことがあっても取り返しがつかない、正に究極のリセット禁止プレイにして羞恥プレイですな。大変残念な結果に終わってしまいましたが、これに懲りずに続けちゃいます。燃え上がれ俺の小宇宙!
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2010-03-23
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更新も中々進まない状態ではありますが、無謀にも新企画を立ち上げてみたいと思います。題して「THE LAST BATTLE OF 青銅聖闘士」。要するに黄金聖闘士を12人揃えてしまうほどやり込んだ五つの試練のユーザーシナリオ「THE LAST BATTLE OF 忍者」でちょっとした制限プレイに挑戦するというだけではありますが、折角黄金聖闘士が12人揃っているので聖闘士星矢のキャラクタープレイをします。また、今年の抱負の一つであるリアルタイム性に挑戦すべく五つの試練Ver.19Twitter版を利用してTwitterによる実況をしてみます。さらにマッピングもやり直し、mapicというユーザーツールを利用させて頂きその状況も実況してみるつもりです。
目的
「青銅聖闘士」として「アテナ」を護衛して忍者砦=聖域(サンクチュアリ)に乗り込み最深部のボス敵を倒して聖域の浄化を行い、背後に控えている12人の黄金聖闘士を改心させる。
制限事項
・1.黄金聖闘士12人を除いた8人分のキャラクター枠を使い、「青銅聖闘士」7人と「アテナ」をボーナス一発振りでキャラメイク。
・2.「青銅聖闘士」は、基本的に人間・男・戦士で性格は原作に準じて主観で決定。成長次第では転職は可能だが、聖衣(白銀、黄金シリーズ)を着用可能な前衛職に限定。
・3.「アテナ」は、種族はエルフ・女・僧侶で善。転職条件を満たせば問答無用で司教に転職可能。
(・黄金聖闘士を育てた後の状態から開始するが、マップを初期化し全てのフラグアイテムを消去するために、「オートマップ」と「ブラックボックス」は初期化する。)制限事項といより前提条件なので除外
・4.「キャラクター」と「商店の在庫」は初期化しないが、商店では売却のみ可能で購入は不可とする。
・5.キャラクター枠数の関係から「青銅聖闘士」が喪失した場合、2人までは新規キャラクターを補充可能そのキャラクターはそれまで。
・6.例外として鳳凰座の「青銅聖闘士」が喪失した場合のみ、削除してLv1から同キャラクターを作成する。
・7.「アテナ」が喪失したらゲームオーバー。
・8.「アテナ」はロイヤルスイート以外には泊まらない。
・9.「青銅聖闘士」は簡易寝台以外には泊まらない。
・10.山小屋(MP回復の泉)は、「アテナ」は使用不可。
・11.故意にイベントモンスターと連戦するようなことはしない。
・12.当然ですがノーリセットです。
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2010-03-20
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善パーティー達が居残り組のギレットに告げていた探索予定によれば、彼らは山脈4階のシュートの調査を行っていたはずで、それの通りに行動していたなら山脈4階か3階で遭難した可能性が高い。しかし、ベルリオース達がKANDIを唱えても山脈に彼らの反応は感知されなかった(本当は遺体は寺院に送還されている)。KANDIの呪文の対象となることからまだ喪失してはいないようだが、KANDIの探知が届かない区域にいるという可能性がある。KANDIの呪文の効果範囲は複数の街と複数の迷宮を覆い尽くせるほど広いものだが、無限ではない。
「余程の遠方に移動させられてしまったのですかね?」とベルリオースが首をかしげる。
すると、ベアトリクスが口を開いた。
「あるいは岩の中に飛び込んだか、じゃな…。」
ベアトリクスによれば、KANDIの呪文は通常空間に存在する遺体の場所は感知できるが岩の内部などに同化した遺体については感知することができないらしい。迷宮内のテレポーターの罠にかかればそうなる可能性は十分にある。そこで遺体の捜索にオデッサとモホークによるCALKOを使うことになった。CALKOという錬金術呪文は前方の1ブロックの内部に空間があるかそれとも岩によって密閉されているかを判別することができる呪文である。これにKANDIを併用することで密閉された空間内部に遺体があるかどうかを判別することができるという寸法だ。まずは山脈4階の中央にある岩の柱の内部を調べてみたが、内部には空間があり遺体も存在しないことが判明した。となると可能性が高いのは山脈3階である。全ての岩を調べるには4階から全てのシュートに落ちてみる必要があるだろう。
突然、目の前に炎が立ち上り巨大な姿が行く手に立ち塞がった。その足元には無数の眼が這い回っている。ファイアージャイアントとブロブアイ、この山脈4階でも最強最悪の魔物集団だった。嘗て善パーティーは一目散に逃げ出した相手だが、全メンバーが復活した悪パーティーは敢えて踏み留まった。勿論勝算もあった。ファイアージャイアントにブレスを食らいながらも、オデッサのNOFIS(敵の呪文無効化率低下)とキリーのTILTOWAITのコンボが上手くきまり、逆にファイアージャイアントを一掃することに成功した。嫌らしい石化ブレスを持つブロブアイものこり3匹まで減らすことができた。しかし、その残ったブロブアイのブレスで、体力の低いオデッサとベアトリクスが死亡した。さらにブロブアイの麻痺攻撃を受けてベルリオースとャストキは麻痺させられてしまった。
「クソ!やっぱり駄目だったか!」生き残ったモホークが逃げる準備を始めると、
「待って!まだ勝てる可能性はあるよ!」キリーがそれを制止し、呪文の詠唱を始めた。
それはMAHAMANの呪文だった。1レベルの低下というペナルティがあるために滅多なことでは使用されることはない禁断の呪文だが、それと引き換えに得られる奇跡の中には、魔物をテレポートさせる、あるいは全員復活させるというものがある。そのどちらかでも発動させることができれば、この危機的状況を脱出することができることにキリーは賭けたのだ。しかし、啓示された奇跡には、そのどちらも含まれてはいなかった。そして次のターンには、ブロブアイ達のブレスによりモホークとキリーも死亡してしまった。
………
その様子を宝珠の力によって見ていたフォルカス、セイバー、ロザリンド、ホークウィント、ギレットは直ちに救助に駆けつけた。幸い魔物との遭遇もなくエレベーターで山脈4階の巨大なホールに到達することができた。しかし、この見通しの良さそうなホールの随所にシュートやピットが存在し、さらに魔物も待ち構えていることはベアトリクス達から聞かされているため迂闊に踏み込むことはできない。野伏のフォルカスが暗闇を見通して遺体の倒れている場所を把握した。さらにヘビィクロスボウを構えて、末端にロープを繋いだ矢を番える。矢尻は通常の物ではなく三又のフックのようになっているものだった。
*ヒョウッ*
放たれた矢は真っ直ぐに悪パーティーの倒れている場所に向かって飛び、フォルカスの腰に繋がれたロープが蛇のようにのたうちながら繰り出された。矢は数百メートル離れた地点に倒れている悪パーティーを越え、少し先の石床に跳ね返って転がった。フォルカスの計算通り、ロープを少し引き寄せると倒れている小柄な遺体に引っ掛かる。フックが固定されたことを確認して一気に引き寄せられたのはキリーの遺体だった。無事に街に連れ帰られて蘇生されたキリーのMALORによって、残り五人の遺体も無事回収され蘇生された。
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2010-03-09
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